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いびきの原因、防止対策。睡眠時無呼吸症候群にならないために。
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●日中の強い眠気におそわれる。つい、居眠りをしてしまう。
  (会議中、パソコン作業中、運転中、テレビを見ているときなど)
 
 
正常な方に比べて、深い睡眠がとりにくくなります。
 
脳にも十分な酸素が供給されていないので、寝ているつもりでも
実は脳が起きている状態になっています。
 
そのため、熟睡感が得られず、昼間の眠気につながります。
 
 
●知的活動意欲や記憶力の低下、集中力がなくなった。性格が変わった。
 
 
睡眠は頭と身体を休める、身体にとって大変重要な時間です。
 
頭と身体をバランスよくしっかり休めることができないと、
日中の集中力や作業効率の低下につながります。
 
また、心身のバランスが崩れて、いらいら、怒りっぽいなどの精神不安定や
性格の変化、うつ病に似た抑うつなどの症状が現れます。
 
無呼吸による抑うつはしばしばうつ病と誤診されやすいようです。
 
 
●夜中に、トイレに起きる回数が多い。
 
 
通常、寝ているときは副交感神経が優位になっていますが、
無呼吸状態を繰り返し脳が起きている状態だと、交感神経が優位になっています。
 
交感神経が興奮していると、体では尿が作られます。
そのため、夜間でもトイレに行く回数が増えることになるのです。
 
 
●寝相が悪く、寝汗をかく
 
 
いびきをかくときは空気の抵抗が増えているため通常の呼吸が出来ず苦しくなります。
無呼吸ともなれば酸欠状態に陥るため息苦しさを感じ、
睡眠中に無意識のうちに体位を変えようと寝相が悪くなります。
 
睡眠時無呼吸症候群に特徴的なものとして、
よく動く、ばんざい、手足をバタバタ、立位、布団からはみ出す、などがあります。
 
また、よく動くので発汗作用が高まり、寝汗をかきます。


気になったら、専門医に相談を!!

★いびき治療・睡眠時無呼吸症候群専門外来 全国診療施設ガイド


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●性欲減退
 
 
勃起不全(ED)は、睡眠時無呼吸症候群と関連のある疾患です。
 
睡眠中の無呼吸により脳が起きている状態(覚醒反応)や、レム睡眠の不足が
男性ホルモン低下となり、EDの原因になると言われています。
 
欧米では、睡眠時無呼吸症候群の患者さんの1/4がEDを伴っていた、
というデータが報告されています。
 
 
●肥満がある。最近とくに肥ってきた。 
 
 
肥満による首周りへの脂肪の沈着で、首・舌が太くなると、
気道を圧迫していびきをかきやすくなります。
 
いびきは体重の増加とともに、かく割合が多くなってきます。
 
 
●生活習慣病(高血圧・糖尿病・高脂血症など)に罹患している。
 
 
睡眠時無呼吸症候群では、心血管系の合併症(不整脈、心不全、高血圧、脳血管障害)や
糖尿病が多くみられます。
 
合併率としては、高血圧症 2倍、冠動脈疾患 3倍、脳血管障害 4倍、
心筋梗塞  4倍 と言われています。
 
 それは、無呼吸を繰り返している身体は慢性的な酸欠状態になっていて
心臓を早く動かしたり血管を収縮させたりして少しでも多くの血液を全身に送ろうとします。
 
その結果心臓や血管に負担がかかってしまって高血圧や不整脈、心疾患などを
引き起こしてしまうのです。
 
血液中の酸素濃度が下がってしまうと、血小板の働きが活発になるので、
血栓ができやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞を起こす危険がさらに高まります。
 
また、血糖をコントロールするインスリンの分泌も低下し、糖尿病になりやすくなります。
 
無呼吸が原因で生活習慣病になることもあるということですね。

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●小さいあご、首が短くて太い。
 
 
肥満は、睡眠時無呼吸症候群の患者の70~80%にみられる症状です。
 
しかしやせた人でも、あごが小さい人や短い首、扁桃腺の大きい人、
高齢の人などは睡眠時無呼吸症候群になりやすいので、注意が必要です。
 
小さなあごの人は、仰向けに寝ると舌根(舌の付け根)が普通の人より
のどの奥の方に落ち込みやすいため、気道が狭くなります。
 
また、「舌の位置が高く後ろにある」場合も注意が必要です。
鏡に向かい口を開けて自分でのどの奥をのぞいて、奥が見えないようなら、
可能性が高いといえます。
 
日本人はもともと、「短く平らな顔」「小さなあご」「のどが咽頭の近くにある」などの
特徴から、欧米人と比較して睡眠時無呼吸症候群になりやすいのです。
 
 
●男性、高齢である
 
 
睡眠時無呼吸症候群の患者さんは40歳代から増加しますが、
これは高齢になるほど気道周囲の筋力や組織の弾力性が低下し、
気道がつぶれやすくなるためです。
 
若い女性にこの病気が少ないのは、
女性ホルモンが呼吸を強く刺激するからだと言われています。
 
女性でもホルモンが少なくなる更年期以降では、この病気が増えてきます。
 
一般に女性の方が遅く寝て朝早く起きるため、無呼吸に気づかないことが多くあります。
 
中高年になったら、夫婦、お互いの睡眠についても気をつけましょう。
 
 
 
どうですか?
 
思い当たることがありますか?
 
最近は、睡眠時無呼吸症候群の専門外来を設置している病院が増えてきました。
 
気になる方は一度受診して医師に相談することをおすすめします。
 
 
 
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