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いびきの原因、防止対策。睡眠時無呼吸症候群にならないために。
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大きないびきは病気!大きないびきは異常です。

一昨年亡くなった私の父はメタボリックシンドロームでした。

父は、いつも大きないびきをかいていました。

しかも、途中で何度も呼吸が停止する睡眠時無呼吸症候群でした。

肥満のひとは、いびきや息切れ等呼吸器系の症状が出やすいことが知られています。

内臓脂肪が大きくなると、諸臓器やその周辺付属組織へも脂肪がつき、呼吸器に形態的・機能的変化が現れるのです。

メタボリックシンドロームと睡眠時無呼吸症候群は、密接な関係があると言われています。

   「無呼吸症候群」メタボリック・シンドロームにご用心
   http://blog2.doremi3.com/2006/06/post_16.html

   睡眠時無呼吸症候群の怖さ
   http://blog2.doremi3.com/2006/12/post_57.html

本人は寝ているので、自分のいびきには気づきにくいものです。

でも、そのままにしていると、生死に関わる病気になる可能性が高いのです。

家族や周りにいる人が押してあげてください。

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毎日の睡眠は身体のコンデイションに大きく影響されます。

いびきの原因には次のようなものが考えられます。


1.肥満

首・舌が太くなると、気道を圧迫していびきをかきやすくなります。 

いびきは体重の増加とともに、かく割合が多くなってきます。

それは、体重が増えるに連れ、顎の周囲、首周り、喉や舌も太くなり、その結果気道が上下左右から圧迫され気道が狭くなるので、いびきの発生につながるのです。

鼻疾患
2.鼻疾患
 

アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、鼻中隔湾曲症など鼻や鼻腔に病気がある場合、
鼻がつまって口呼吸になることが多くあります。

その結果、いびきや睡眠時無呼吸症候群になると考えられます。

新生児や乳児は成人より気道の狭いので、鼻疾患の症状がある場合は呼吸困難を引き起こすこともあり注意が必要です。


3.鼻疾患  咽頭扁桃部の異常


咽頭扁桃とは、咽頭部にある粘膜組織で、アデノイドと呼ばれる部分です。
風邪をひいたときなどにはこの部分が腫れて痛くなります。


口蓋垂は、「のどちんこ」と呼ばれている部分です。


咽頭扁桃や口蓋垂の炎症や肥大があると、気道が狭くなり、
いびきの原因となります。


4.骨格や年齢
 

あごが小さかったり、細かったりすると、舌があごに収まりきれず
気道側に落ち込みやすくなり、気道が狭くなることがあり、
いびきの原因になっています。


最近は食生活の変化などで、子供や若者、女性に
あごが細くなっている傾向があります。


また、加齢で筋力が低下してもいびきをかきやすくなります。


筋力が低下すると、舌や顎周囲の重さを支えられなくなるため、
気道が狭くなってしまいます。

おとしよりにいびきをかく人が多いのはこの原因による場合があります。

 

いびきのメカニズム
普通、呼吸は、鼻から空気を吸い込み咽頭を通り肺へ送り込みます。

この鼻から咽頭までの道(上気道)には、狭いところや凹凸が有ります。

睡眠中は、顎の筋肉の緊張がとけ顎が喉の方へ下がり上気道は狭くなります

そこに空気を通そうとするわけですから、粘膜が振動して自然的に音 が発生します。

睡眠中、スースー、スヤスヤと寝息を立てることがありますが、この程度のいびきは健康に支障はありません。

でも、おおきないびきの場合は、ほとんどの人が口を開けて寝てい ます。

口を開けて寝ていると顎が下がり、舌の根元も下がり気道を塞ぐことになります。

でも、身体に必要な酸素を確保するため、狭くなった上気道に同量の空気を無意識に通そうとします。

そこで、呼吸の度に粘膜が異常に振動してあの独特な音が出るのです。

口からの呼吸は、喉が乾燥してカラカラになり、粘膜が共鳴して振動し、より大きないびきになります。

いびきは無理やり呼吸をしている状態なのです。

このような大きないびきが長期間続けば、換気低下が起こるために、呼吸機能や血液循環機能に影響が出てきます。

あなたはいびきをかきますか?

 

30歳以上の男性の4%、女性の2%程度が睡眠時無呼吸症候群で、
予備軍まで含めると30歳以上の男性の24%、女性の9%に達すると推定されています
 
睡眠時無呼吸症候群は睡眠中のことですので
夜を共にしているパートナーや、一緒に泊まった友人などから、
「大きないびきをかく」「眠っている間に呼吸が止まる」と指摘されて
はじめてわかることが多いのです。
 
そこで、睡眠時無呼吸症候群の症状の特徴を知って、セルフチェックをしてみましょう。
 
あなたは、睡眠時無呼吸症候群になっていませんか?
 
 
●睡眠中、呼吸がとまり、呼吸が再開するときに大きないびきをかくと言われる。
 
 
いびきの原因は、気道の狭い部分の粘膜が振動したり、摩擦が起きることです。
 
睡眠時無呼吸症候群ではいびきを伴うことが多く、
特に無呼吸から呼吸が再開するときに、大きないびきが起こります。
 
息苦しくて目がさめることもあります。
 
 
●朝の目覚めが悪い。何時間寝てもどうも頭がすっきりしない。熟睡感が無い。
  訳もなくだるい。 無気力。
 
 
無呼吸になるために睡眠中に身体に十分な酸素が行き渡りません。
 
重症の場合、血中酸素飽和度は、通常の50%台の飽和度しかないことがあります。
これは、エベレストの頂上に立ったときの血中酸素飽和度とほぼ同等です。
 
睡眠中に何度もこの状態に陥っているのですから、疲れるのは当然のことですが、
ただの疲れだと思ってしまう人が少なくありません。
 
 
●朝起きたときに頭痛がする。
 
 
睡眠時間が極端に少なかったときなどに、頭が痛むことがよくあります。
これは脳を十分に休ませられなかったことが原因です。
 
無呼吸でもこれと同じ影響が見られます。それが起床時の頭痛の原因です。



気になったら、専門医に相談を!!

★いびき治療・睡眠時無呼吸症候群専門外来 全国診療施設ガイド

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